2013年09月26日
カンボジア視察ツアーのご案内
今月は、カンボジアへの滞在期間が約20日間という長期ですので、カンボジアでのネタ仕込みとなってしまい、またまたカンボジアネタとなってしました。
来月には日本でのタイ不動産の初展示会や、日本で初販売のタイ国内の不動産ディベロッパーをお連れするなどなど、事業内容自体はカンボジアに特化したものではないのではありますが。。
ということで、カンボジアの視察ツアーのお話です。
来月には日本でのタイ不動産の初展示会や、日本で初販売のタイ国内の不動産ディベロッパーをお連れするなどなど、事業内容自体はカンボジアに特化したものではないのではありますが。。
ということで、カンボジアの視察ツアーのお話です。
振興市場カンボジア市場視察ツアー(沖縄出発、沖縄以外は現地合流も可能です)
※他の地域から参加される方はご連絡下さい(担当赤嶺)
弊サイトよりお申込みください
タイ不動産
http://thai.gbn.bz/
経済成長率8%。物価上昇率6%の脅威の新興市場の視察ツアーの2回目の開催です。
外国企業向けの経済特区や現在日本人が経営する現地飲食店、個人レベルでスタート出来るビジネスポイントの視察ツアーです。
カンボジアは現在年間350万人の外国人観光客が訪れます。ちなみにミャンマーは90万人。2014年6月には東アジア最大規模のイオンモールもオープンし、すでに多くの日系企業の進出も始まっています。
すでに弊社直営や共同出資、お客様のお店など、4店舗が現地で営業も開始しております。また現在さらに3店舗の準備中です。
※カンボジア国内の銀行は銀行金利が7%の高金利です。(定期預金)
ツアー参加者の皆様は、パスポートのみで現地の銀行口座の開設が可能です(今回限りのサービスです)
こちらのブログの記事もご覧ください。
http://zyosui01.ti-da.net/e4607248.html
http://zyosui01.ti-da.net/e4616405.html
http://zyosui01.ti-da.net/e4608529.html
日程:11月1日〜5日(台北1泊、プノンペン2泊、シアヌークビル1泊)
価格:198,000円
限定:10名様
ツアーに含まれるもの航空券、宿泊費、現地アテンド代金、ホテル送迎、現地の配車等。
現地での食事、アライバルビザの代金は含まれません。
主催旅行社:国際旅行社
カンボジア経済の簡単な内訳。
農業(GDPの32.8%)、縫製業(GDPの9.0%)、建設業(GDPの6.1%)、観光業(GDPの4.5%)
GDP
約132億USドル(2011年推定値、IMF資料)
国民1人あたりのGDP
912USドル(2011年推定値、IMF資料)
CPI指数
6.4%(2011年予測値、IMF資料) ←これは注目指数ですね。
カンボジアの貿易総額
(1)輸出 43億USドル
(2)輸入 60億USドル
(2010年、経済財政省(MEF)資料)
カンボジアの貿易内訳
(1)輸出 米国(34.1%)、香港(24.8%)、シンガポール(7.7%)、カナダ(4.9%)、オランダ(4.2%)、[日本(1.6%)]
(2)輸入 中国(24.2%)、タイ(14.1%)、香港(11.3%)、ベトナム(9.9%)、台湾(9.7%)、[日本(3.2%)]
(2010年、商業省資料)
カンボジアは、外国企業への規制が緩く、労働ビザなどもゆるく、外貨持ち出し規制もありません。また外国人の100%出資の法人も設立可能です。
まだ日本人は3000人程度しか在留しておらず、そのうちビジネスパーソンは600人程度と言われています。
そんなアジアの新興市場を見に行きませんか?
締め切りは10月5日となります。
弊社で他社と共同でオープンした「まぜ麺屋Mahoroba」
実は本格オープンではありません。
仮オープンでスタッフトレーニングとして全く宣伝なしで、シャッターを開けているだけですが、連日30食以上が出ております。
テストオープンなので30食限定なのですが、毎日ほぼ完売です。。
弊社がジョイントでプノンペン中心部に開業準備中のビジネスホテルの様子です。
現在準備中のホテルの1階のレストラン予定フロアですが、そろそろ内装工事も終了します。
カンボジアでは今回のようなホテルを開業するのに日本円で1000万円前後くらいから可能です。もちろんもう少し小さい規模なら400万円くらいで宿泊施設を開業している例も多くございます。
このような事業進出が加速するのは、おそらくは来年6月のイオンモール以降増加が予想されますので、皆さん早いうちに何らかの進出をお勧めします。
ブログでは書けない、東南アジアの経済・ビジネス情報メールマガジン!!必見です!!
ブログは個人的な思いや考えを書いているに過ぎません。
さらなる詳しい情報、方法、テクニックなどまでの情報が欲しい方はこちら☆
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カンボジアは現在年間350万人の外国人観光客が訪れます。ちなみにミャンマーは90万人。2014年6月には東アジア最大規模のイオンモールもオープンし、すでに多くの日系企業の進出も始まっています。
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※カンボジア国内の銀行は銀行金利が7%の高金利です。(定期預金)
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現地での食事、アライバルビザの代金は含まれません。
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農業(GDPの32.8%)、縫製業(GDPの9.0%)、建設業(GDPの6.1%)、観光業(GDPの4.5%)
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約132億USドル(2011年推定値、IMF資料)
国民1人あたりのGDP
912USドル(2011年推定値、IMF資料)
CPI指数
6.4%(2011年予測値、IMF資料) ←これは注目指数ですね。
カンボジアの貿易総額
(1)輸出 43億USドル
(2)輸入 60億USドル
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カンボジアの貿易内訳
(1)輸出 米国(34.1%)、香港(24.8%)、シンガポール(7.7%)、カナダ(4.9%)、オランダ(4.2%)、[日本(1.6%)]
(2)輸入 中国(24.2%)、タイ(14.1%)、香港(11.3%)、ベトナム(9.9%)、台湾(9.7%)、[日本(3.2%)]
(2010年、商業省資料)
カンボジアは、外国企業への規制が緩く、労働ビザなどもゆるく、外貨持ち出し規制もありません。また外国人の100%出資の法人も設立可能です。
まだ日本人は3000人程度しか在留しておらず、そのうちビジネスパーソンは600人程度と言われています。
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実は本格オープンではありません。
仮オープンでスタッフトレーニングとして全く宣伝なしで、シャッターを開けているだけですが、連日30食以上が出ております。
テストオープンなので30食限定なのですが、毎日ほぼ完売です。。
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現在準備中のホテルの1階のレストラン予定フロアですが、そろそろ内装工事も終了します。
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