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2014年01月26日

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好評!カンボジアのコンドミニアム

好評!カンボジアのコンドミニアム
カンボジアの不動産販売を今年の1月からスタート致しました。もちろん不動産と言っても土地は外国人の購入はできませんので、コンドミニアムなどの上モノ区分所有です。
そして初回のカンボジア不動産見学ツアーを1月23日から25日で開催いたしましたが、好評でした。
日本から、投資家、お医者様、会社お勤めの方など参加頂いたみなさんの属性は様々です。
カンボジアのコンドミニアムですが、昨年にカンボジア国内の最大ディベロッパーでもあるカナディア銀行グループの販売するコンドミニアムの販売を開始しています。もちろん今後は新たなディベロッパーとも業務提携も準備中で、6月に発売開始のコンドミニアムも日系企業ではうちの会社が日本人向けには独占販売できそうです。

さて今回の不動産見学ツアーですが、冒頭に書いたように参加者のみなさんの職業は多岐に渡るのですが、まだメジャーではないカンボジアの不動産投資ということもあり、お集まり頂いたのはみなさん「プロ」のような見識の持ち主のみなさまばかりです。
海外金融、海外不動産の精通度は過去のツアーでダントツに高い参加者のみなさまでした。
中には不動産投資歴、40年以上のベテラン投資家の方にもご参加いただきました。

ようするに指標の少ない場所、資料の出回っていいない場所だからこそ投資価値を見出し、フロンティアと定め参加されたみなさまという印象です。

そして今回ご参加のみなさまは全てカンボジアのコンドミニアムをご成約頂けました。
僕たちが提供するコンドミニアム情報、現地のデーター、解析をご納得頂けたという印象で、非常に感無量です。

カンボジア不動産

カンボジア、プノンペン市内のおおむねの概要を説明してから、コンドミニアムの見学へ。
指標で見るのと実際に肌で感じるのでは大きく違います。

カンボジア不動産

そしてモデルルームを見学頂き、施工現場も見てもらいます。

カンボジア不動産

そして翌日にカンボジアで最大の企業でもあるカナディアバンクでの事業説明や、グループ企業の説明を聞いていただきました。
タイやマレーシアと違いまだまだカンボジアの不動産投資はメジャーではありませんので、ディベロッパーなど企業の背景から建設現場なども見学頂きました。

カンボジア不動産

そしてカンボジアでのコンドミニアム販売は、日本に住んだままローン購入可能ですので、ローンの内容などをカナディアバンク住宅ローン部にてご説明を頂きました。

カンボジア不動産

そしてカナディアバンク本社にあるカナディアタワーの最上階にて購入頂いたコンドミニアムの階層とほぼ同じ高さからの長めを見学頂きました。

この場を借りてご成約頂いたみなさま本当にありがとうございました。

さて2回目のカンボジアのコンドミニアム買い付けツアーですが、2月出発のツアーを現在募集中です。
物件の詳細などは、以下のサイトをご覧ください。

カンボジアコンドミニアムツアー

東南アジアには「今」でなければけいないものが多く存在します。

弊社はASEANを中心とした不動産取得や事業進出をお手伝いしているので、お客様から「2年後にはアジア進出を」「2年後にコンドミニアムを買いたい」などといったご相談を多く承ります。しかし、このようなご相談には「ここ東南アジアでそのタイミングですと正直出遅れてしまいます」とお話させて頂きます。

ASEANなどの新興国への事業進出の場合は「今だからこそ外国法人に法令が緩く進出しやすい環境」であり、不動産取得の場合は「今だからこそ購入が簡単で価格が割安」だったりするわけです。

一般論としてですが、バンコクではここ2年で40%前後の地価が上昇した実績があります。このまま2年後まで同じ水準で上がると仮定すると、現在の平均価格より4割も高くなるわけです。事業としての進出でも2年後・3年後では家賃も人件費も建築資材も今より高騰しているわけなのです。

だから「今」ASEANなどの新興国の不動産をオススメしているのです。このWebサイトでは、ASEANの中でも今急成しており世界中の投資家達が熱い視線を注いでいるカンボジアのコンドミニアムをご案内します。

ぜひ、2014年1月と2月に開催予定のコンドミニアム内見ツアーにご参加いただき、カンボジアの今と将来性をご自身の目でお確かめください。そして、あなた様の賢い投資のお手伝いができると幸いです。


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