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2013年08月21日

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タイ不動産見学キャンペーン

タイ不動産の見学キャンペーンを実施します。
僕たちの会社では、基幹事業の一つにタイの不動産(コンドミニアム・マンション)の販売仲介をしています。
いつの間にかタイ国内でも指折りの実績になりつつあります。
それだけタイのコンドミニアム・マンションは魅力ある物件であり、外国人でも購入できる資産の分散投資にはもってこいなのです。
タイ不動産

おかげさまで株式会社グローバルビジネスネットワークは、タイ大手ディベロッパー・RAIMON LAND社およびUNIVERSAL GROUP社への送客・販売実績No.1となりました。

皆様のお力添えにより、タイ国内のエージェントを大きく引き離して、販売実績No.1を獲得することができました。

そこで日頃のご愛顧への感謝を込めて、8月中に内見のご予約をされた方へアテンド料金を無料にてご案内させて頂きます。

※リピーターのお客様および資料請求をされたお客様限定。

キャンペーン概要

申込期間:2013年8月19日〜2013年8月31日
対象:
リピーターのお客様および資料請求をされたお客様で2013年12月31日までにプレビルド物件の内見をされる方

特典:  アテンド料無料 (2日間・4名様以内)

※他のお客様と日程が重なった場合はお日にちを調整させて頂く可能性がございますので、お早めにお申し込み頂けますと幸いです。
※タイまでの渡航費および滞在費並びに内見中の交通費などはお客様実費ご負担とさせて頂きます。

もちろん今から資料請求頂いても全く問題ございません☆

資料請求はこちらから
タイ不動産・バンコク不動産専門

タイのコンドミニアム見学について

現在、アジア各国の不動産投資や移住がブームメントになりつつあります。
(株)タイグローバルビジネスネットワークでは、タイのコンドミニアムを中心に、優良ディベロッパーの特約を元に日本人向けに販売する代理店として、現在タイ国内において高い実績を持っております。
コンドミニアム見学へご参加の皆様へは、バンコク市内、パタヤ市内のいくつかのプロジェクトをご案内させていただきます。

タイの経済は、2015年のASEAN統合に向けてまさに上昇気流の真っ只中と言っても過言ではありません。
統合へ向けて現在ASEANの国々は20兆円規模の巨額のインフラ投資が続いており、これらの中心に位置するのがタイ王国となり、バンコクとなります。

タイの様子は日本の1970年代ともいわれまさに経済成長の真っ只中です。タイのコンドミニアム等の不動産物件は、今後中長期的に値上がりが予想され、現在でも完成から2年程度で30%以上価格が上がった物件も決して珍しくはありません。
GDPの成長率が6%近く、物価上昇指数も5%近くなので、これらは地価や賃料の高騰にも直接つながる指数でもあるのです。

今回ご覧いただくバンコク、パタヤの不動産、は、BTS(タイの高架橋鉄道)沿線にある物件で、弊社でもとても人気のあるコンドミニアムとなります。
販売される価格帯は、250万バーツから300万バーツ台の物件となります。日本円ではおおむね×3と考えてください。
この価格帯でバンコクで物件が取得できるのはおそらくここ1年くらいかと考えられます。ここ2年でも全体で販売価格が20から30万バーツほど上がっています。

購入に関して
タイでは、国外に在住する外国人でもコンドミニアム等の上物物件の所有が認められています。(土地の所有は認められていません)
有効期間のあるパスポートと、外国から資本を持ち込んで購入するのが条件で、比較的簡単に購入することができる国となっています。
また固定資産税、相続税がないものタイの魅力のひとつと言えるでしょう。(相続税は一定の条件を満たす必要があります)
また日本人が海外に資産を持った場合ですが、5000万円以上となる資産は国税局への義務付けなされていますが、それ以下は義務はございません。

紐つけの少ない本当の資産となるタイの不動産をこのチャンスに購入してみてはいかがでしょうか?
購入に際してですが、今回のツアーでは手付金(予約金)のみで受付可能です。

手付金は、現地ディベロッパーにお支払頂きますが、おおむね2万〜5万バーツとなりますので、約6万円〜15万円前後です。
カードでの支払いでもOKです。

予約後1週間から2週間以内(ディベロッパーにより異なる)に日本国内から購入金額の10%前後の代金をディベロッパーに振り込んでい頂きます。
そして10%前後の金額を完成までの間の24ヶ月に分割でお支払頂きます。

ようするに完成までにお支払頂く金額は、物件取得金額の20〜25%程度となり、完成後(おおむね2年)に残金の75%〜80%の代金を物件引き渡し時に日本からの送金によりお支払頂くという内容となります。

もちろん手付時より2年が経過しているため、この時点ですでに価格が上がることが見込めます。
登記手数料に関してですが、評価格の2%が必要となりますが、1%がディベロッパーが負担し、1%をお客様が負担する形になります。

また修繕積立費ですが、タイでは1回だけの支払いになります。
㎡あたり300〜400バーツ×12ヶ月分を1度だけお支払頂きます。

※少し日本とは勝手が違いますが、タイには賃貸不動産業者が存在しません。基本ディベロッパーが販売、賃貸仲介もおこないますので、これらの利益で物件の修繕を続ける流なので、日本と違って修繕積立費用が毎月発生することがありません。要するに維持費が極めて低いわけです。
管理費ですが、こちらは毎月発生しますが、㎡あたり30〜40バーツ程度ですので2000円〜4000円未満となります。(購入物件の広さにより異なりますが、タイではおおむね30〜35㎡が一般的な広さです)

バンコクの不動産見学ではまる1日を要します。またパタヤの不動産見学もまる1日を要します。
ですので2日間の見学が一番ベターです。

パタヤは2017年にBTS(モノレール)、2018年に高速鉄道開通と交通インフラの整備がこの5年で一気に進みます。バンコクでも過去、BTS開通と同時に地価が急騰しました。中長期の資産配分先として、パタヤのコンドミニアムはいかがでしょうか?かなりおすすめの物件が複数ございます。高速鉄道いわゆるタイ新幹線の駅近物件や、景観条例(12階以上の建築物が建てられない規制)が制定された以前に建築認可の降りた45階建て高層タワーなどもご案内できます。
僕個人的にはパタヤが今一番おすすめの不動産物件が集中するエリアなのです。

レイモンランド

2日間に渡り、タイ大手上場企業「レイモンランド社」より弊社のためだけに研修をして頂きました。株式会社グローバルビジネスネットワークは、おかげさまで送客数および販売実績NO.1です。多くのお客様にレイモンランド社の物件を投資・住居両方の使用用途でお求め頂いております。今後も多くの優良物件をご紹介致しますね。

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Posted by cyborg-z at 21:12│Comments(0)バンコク不動産
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