2013年05月18日
海外不動産バンコクのコンドミニアム(マンション)
今年になり日本で海外不動産がメジャーになりつつあります。
僕のブログでもバンコクのマンション(コンドミニアム)などについては事業の一つでもありますので、よく記事にしています。
特にパタヤのコンドミニアム(マンション)についての事が多かったので、今回はバンコクのコンドミニアム(マンション)についてです。
昨日から久しぶりにバンコクのマンションのアテンドの人手不足から僕もお客様と回って来ました。
僕のブログでもバンコクのマンション(コンドミニアム)などについては事業の一つでもありますので、よく記事にしています。
特にパタヤのコンドミニアム(マンション)についての事が多かったので、今回はバンコクのコンドミニアム(マンション)についてです。
昨日から久しぶりにバンコクのマンションのアテンドの人手不足から僕もお客様と回って来ました。
バンコクのマンション(コンドミニアム)ですが、昨年から紹介、購入までのコンサルなどの事業部門を設けてスタートしたのですが、多い月は50名近くを案内しています。もちろん日本人を対象したサービスです。
バンコク市内の物件の場合は、BTS(高架鉄道)沿線で駅から徒歩圏や、新たに新設される路線延長上など不動産価格の上昇が見込まれる地域に絞ってのコンドミニアム(マンション)を厳選して案内しています。
中には、周辺に景観条例による高さ規制が導入され、まわりの景観が損なわれない高層物件(条例前に建設認可を取った物件)など面白い物件などもあります。
タイの地価ですが、ASEAN統合もありますがタイ自体が経済成長を続けてるのもありかなり上昇傾向だったりもするのですが、バンコク中心部のコンドミニアム等のマンション物件はかなりの値上がり傾向が伺えます。
そんなこんなで今回はバンコクのマンション物件(タイでは全てコンドミニアムと言われていますが、ポジションは日本のマンションと同じです)の紹介をしてみたいと思います。
始めのバンコク中心地にあるマンション(コンドミニアム)です。
中心地にある31階建ての物件です。ここは周辺に景観条例があり8階建て以上が建てれない場所です。その中でのオンリーワンの31階高層タワーです。もちろん中心地なのでそれなりに価格は張ります。50㎡で900万バーツからの価格です。
最上階31階にあるプールです。最上階にはプールのほか、公演、ジム、ビジネスセンターがあります。
これがマンション内の部屋の様子です。この部屋で10階の高さです。
ジム、ビジネスセンターの様子です。このマンションから最寄りの駅まで徒歩5~6分といった距離でしょうか。
始めに紹介した最低価格が900万バーツというタイでも高額の部類のコンドミニアムではなく、もう少しお手軽な物件です。
ですが、やや郊外になります。BTS高架橋鉄道の最終駅周辺ですので、郊外型マンションと言えども十分通勤圏内です。
バンコク郊外のこのマンションは、スタジオタイプ(ワンルーム)28㎡で200万バーツから。日本円で現在のレートで600万円くらいでしょうか。
先ほどの高級マンションと比べるとかなり安価です。
こちらは同じマンションで、35㎡のワンベッドルームになります。
独立したキッチンと寝室があり、日本で言う1LDKという感じでしょうか。タイで一番動いているユニットタイプです。
この部屋で220万バーツくらいからです。日本円で670万円くらいから。
もちろん屋上に公園があり、プール、ジムも完備です。高さは26階建てとなります。
このような感じで、バンコクの中心街のマンションは、400万バーツくらいが平均的になりつつありますが、少し郊外(電車で15分~20分)くらい足を延ばせば、半額近くまで価格が下がります。バンコクの中心地に今月15日から販売が始まったマンションですが、ワンベッドルーム35㎡で390万バーツからの価格だったりします。同じ広さで郊外に出ると200万バーツくらいから手に入るというわけです。
もちろん今後の平均所得の上昇、物価上昇、地価上昇が続きますので、期待値も大きいのです。
まだまだ紹介したいコンドミニアム(マンション)は多くありますので、また引き続き紹介してみたいと思います。
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バンコク市内の物件の場合は、BTS(高架鉄道)沿線で駅から徒歩圏や、新たに新設される路線延長上など不動産価格の上昇が見込まれる地域に絞ってのコンドミニアム(マンション)を厳選して案内しています。
中には、周辺に景観条例による高さ規制が導入され、まわりの景観が損なわれない高層物件(条例前に建設認可を取った物件)など面白い物件などもあります。
タイの地価ですが、ASEAN統合もありますがタイ自体が経済成長を続けてるのもありかなり上昇傾向だったりもするのですが、バンコク中心部のコンドミニアム等のマンション物件はかなりの値上がり傾向が伺えます。
そんなこんなで今回はバンコクのマンション物件(タイでは全てコンドミニアムと言われていますが、ポジションは日本のマンションと同じです)の紹介をしてみたいと思います。
始めのバンコク中心地にあるマンション(コンドミニアム)です。
中心地にある31階建ての物件です。ここは周辺に景観条例があり8階建て以上が建てれない場所です。その中でのオンリーワンの31階高層タワーです。もちろん中心地なのでそれなりに価格は張ります。50㎡で900万バーツからの価格です。
最上階31階にあるプールです。最上階にはプールのほか、公演、ジム、ビジネスセンターがあります。
これがマンション内の部屋の様子です。この部屋で10階の高さです。
ジム、ビジネスセンターの様子です。このマンションから最寄りの駅まで徒歩5~6分といった距離でしょうか。
始めに紹介した最低価格が900万バーツというタイでも高額の部類のコンドミニアムではなく、もう少しお手軽な物件です。
ですが、やや郊外になります。BTS高架橋鉄道の最終駅周辺ですので、郊外型マンションと言えども十分通勤圏内です。
バンコク郊外のこのマンションは、スタジオタイプ(ワンルーム)28㎡で200万バーツから。日本円で現在のレートで600万円くらいでしょうか。
先ほどの高級マンションと比べるとかなり安価です。
こちらは同じマンションで、35㎡のワンベッドルームになります。
独立したキッチンと寝室があり、日本で言う1LDKという感じでしょうか。タイで一番動いているユニットタイプです。
この部屋で220万バーツくらいからです。日本円で670万円くらいから。
もちろん屋上に公園があり、プール、ジムも完備です。高さは26階建てとなります。
このような感じで、バンコクの中心街のマンションは、400万バーツくらいが平均的になりつつありますが、少し郊外(電車で15分~20分)くらい足を延ばせば、半額近くまで価格が下がります。バンコクの中心地に今月15日から販売が始まったマンションですが、ワンベッドルーム35㎡で390万バーツからの価格だったりします。同じ広さで郊外に出ると200万バーツくらいから手に入るというわけです。
もちろん今後の平均所得の上昇、物価上昇、地価上昇が続きますので、期待値も大きいのです。
まだまだ紹介したいコンドミニアム(マンション)は多くありますので、また引き続き紹介してみたいと思います。
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