2017年01月12日
元日本大使館、公邸料理人のお店
新年明けましておめでとうございます。
紺野昌彦です。
今年はスタートから何かとバタバタが始まりある意味では幸先良好な走りだしでもあります。
まだ1月12日ですが既に3フライトで今月は残り7フライトが控えています。
多くの皆様に重宝頂いて嬉しい限りです。
さてタイトルにもある日本大使館の大使公邸の料理人がオープンさせたお店があります。
この料理人はかれこれ18年前からの深い友人でもあり、かつて僕が勤め人だった頃の同僚でもありました。
当時の僕は某外資系ホテルに勤務しており、僕はレセプション回りにそして彼はレストランキッチンに勤務していました。
それから20年近い歳月の中で彼はフランスに4年勤務し、そして大使館大使公邸料理人として4年の経験を積み重ね、3年前に日本の外交に大きく寄与したとして外務大臣賞まで受賞しています。
そして彼は現在都内で自分でレストランを経営しており、やっとの事で僕は足を運べました。
前回は予約でいっぱいでした。。
基本的に僕は飲食店の宣伝などは友人のお店でもブログでは一切おこなわないのですが、ここは予想以上の絶品でしたのでついつい紹介してしまいました。
18年ぶりに食した彼の料理洗練ぶりは、予想を遥かに凌駕したものでお世辞抜きに美味しかった！の一事に付きます。
東京の皆さんそして東京に足を運ぶ機会がある皆さん、一度足を運んで見てください。
きっと満足頂けると思います。
紺野昌彦
お店の名は、田原町にあるテランガ。
彼がテランガのシェフの中村幸司氏。
元日本大使館、大使公邸料理人です。日本の外交を支えた彼の味を堪能ください。
紺野昌彦です。
今年はスタートから何かとバタバタが始まりある意味では幸先良好な走りだしでもあります。
まだ1月12日ですが既に3フライトで今月は残り7フライトが控えています。
多くの皆様に重宝頂いて嬉しい限りです。
さてタイトルにもある日本大使館の大使公邸の料理人がオープンさせたお店があります。
この料理人はかれこれ18年前からの深い友人でもあり、かつて僕が勤め人だった頃の同僚でもありました。
当時の僕は某外資系ホテルに勤務しており、僕はレセプション回りにそして彼はレストランキッチンに勤務していました。
それから20年近い歳月の中で彼はフランスに4年勤務し、そして大使館大使公邸料理人として4年の経験を積み重ね、3年前に日本の外交に大きく寄与したとして外務大臣賞まで受賞しています。
そして彼は現在都内で自分でレストランを経営しており、やっとの事で僕は足を運べました。
前回は予約でいっぱいでした。。
基本的に僕は飲食店の宣伝などは友人のお店でもブログでは一切おこなわないのですが、ここは予想以上の絶品でしたのでついつい紹介してしまいました。
18年ぶりに食した彼の料理洗練ぶりは、予想を遥かに凌駕したものでお世辞抜きに美味しかった！の一事に付きます。
東京の皆さんそして東京に足を運ぶ機会がある皆さん、一度足を運んで見てください。
きっと満足頂けると思います。
紺野昌彦
お店の名は、田原町にあるテランガ。
彼がテランガのシェフの中村幸司氏。
元日本大使館、大使公邸料理人です。日本の外交を支えた彼の味を堪能ください。
2016年12月20日
紺野昌彦主催のパーティー
2016年12月19日
海外の銀行金利と日本の銀行金利
2016年12月09日
ロシア、ウラジオストクに行ってきました。
ロシアのウラジオストクに行ってきました。
もちろん仕事ですが、普段東南アジアで生活しているので今の季節のロシアは冬なのでちょっと気温に心配もあいましたが、なんとか耐える事ができました。
香港、中国、マカオと移動した足でのロシア入りで現地の気温はマイナス10度前後でしたが。。
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もちろん仕事ですが、普段東南アジアで生活しているので今の季節のロシアは冬なのでちょっと気温に心配もあいましたが、なんとか耐える事ができました。
香港、中国、マカオと移動した足でのロシア入りで現地の気温はマイナス10度前後でしたが。。
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2016年11月11日
紺野昌彦・中国義烏市・福田市場
こんにちは紺野昌彦です。
福田市場はご存知？
中国浙江省義烏にある中国で最大規模の卸売問屋街です。
今年は春先から移動に次ぐ移動が多く、多い月には月間10フライト以上6都市くらいを回っています。
久しくここ福田市場には行ってなかったのもあったので、ちょっと足を伸ばしてみました。
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福田市場はご存知？
中国浙江省義烏にある中国で最大規模の卸売問屋街です。
今年は春先から移動に次ぐ移動が多く、多い月には月間10フライト以上6都市くらいを回っています。
久しくここ福田市場には行ってなかったのもあったので、ちょっと足を伸ばしてみました。
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2016年11月04日
紺野昌彦のコラム・インドネシアの観光客の増加
僕（紺野昌彦）がこれまでの活動のエリアはタイ、カンボジア、中国、香港、台湾が主となっていましたが、今年の初めからインドネシアに行く機会が増えてきました。
インドネシアと言ってもジャカルタではなくデンパサール。
デンパサールはリゾート地で有名なバリ島です。今更バリなんてとずっと思っていたのもあり、これまで行く気も実はなかったのが本音でした。
ですが実際に足を運んでみると「なるほどなるほど」長らく多くの人に愛され続けている島なのがよく伝わりました。
いろいろな場所を巡って来ましたが意外と食わず嫌いが多いなとちょっと反省。
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インドネシアと言ってもジャカルタではなくデンパサール。
デンパサールはリゾート地で有名なバリ島です。今更バリなんてとずっと思っていたのもあり、これまで行く気も実はなかったのが本音でした。
ですが実際に足を運んでみると「なるほどなるほど」長らく多くの人に愛され続けている島なのがよく伝わりました。
いろいろな場所を巡って来ましたが意外と食わず嫌いが多いなとちょっと反省。
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2016年10月02日
香港経済を支える底力
2016年09月26日
シンジゲートとしての業態
自分自身の業態が何なのだろうとよく感じることがあります。
お仕事何をやっているのですか？という言葉に一番回答を困ってしまうからです。
時として投資業であったりマーチャンダイザーであったり、コンサル業であったり不動産の仲介であったりとその時の案件により仕事のウエイトは大きく異なっています。
前回のブログで10年後に存続する企業は6％台と書いたのですが、僕自身2年、3年、5年前を振り返ってみれば業態のシフトが非常に多く事業としては存続しているのですが、業態はめまぐるしく変化しています。
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お仕事何をやっているのですか？という言葉に一番回答を困ってしまうからです。
時として投資業であったりマーチャンダイザーであったり、コンサル業であったり不動産の仲介であったりとその時の案件により仕事のウエイトは大きく異なっています。
前回のブログで10年後に存続する企業は6％台と書いたのですが、僕自身2年、3年、5年前を振り返ってみれば業態のシフトが非常に多く事業としては存続しているのですが、業態はめまぐるしく変化しています。
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2016年09月21日
起業10年で会社の9割以上は消滅するそのメカニズム。紺野昌彦
2016年09月09日
中国の少子高齢化「中国の人口は2030年から減少へ」
現在の日本は少子高齢化イコール人口減少期の影響から将来のマーケットは収縮傾向なのは、本サイトでも何度か記事にしてきました。
近年、世界経済に大きく影響を与えてきた中国ではどうでしょうか。
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近年、世界経済に大きく影響を与えてきた中国ではどうでしょうか。
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Posted by cyborg-z at
01:37
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2016年09月08日
東南アジア広域に広がる華僑文化
東南アジア、いわゆるASEANではどこの国を訪れてもチャイナタウンがあります。シンガポールは華僑そのものの国ですし、マレーシアでも中華街はありますし、バンコクでもチャイナタウンがあり多くの華僑が今でもその地で生業を立てています。
ASEAN（AEC）の発展の中で華僑の文化とネットワークは無視することはできないでしょう。
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ASEAN（AEC）の発展の中で華僑の文化とネットワークは無視することはできないでしょう。
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Posted by cyborg-z at
02:57
│
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2016年03月19日
紺野昌彦の名前で中傷されています。ブログでの中傷は恐ろしいですね
紺野昌彦の名前で中傷されています。
ネット社会は恐ろしいもので、事実ではない事も時には事実のように写り、多くの人を惑わすツールになりかねない諸刃の刃だったりもします。 単に個人が発信する情報でも一晩で数千人、時には数万人に伝達される時代ですので、個々の持つ情報リテラシー、いわゆる精査力はさらに重要度が増す社会なのでしょう。
このブログを愛読頂いている皆様の中ではご存知の方も多いかと存じますが、一昨年くらいから私個人（紺野昌彦）への誹謗中傷を書いたブログが出てきました。 その内容は海外ビジネス（カンボジア）についてハッキリと「詐欺」と批判した内容でした。 それが日を増すごとにエスカレートして今でも続いております。
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ネット社会は恐ろしいもので、事実ではない事も時には事実のように写り、多くの人を惑わすツールになりかねない諸刃の刃だったりもします。 単に個人が発信する情報でも一晩で数千人、時には数万人に伝達される時代ですので、個々の持つ情報リテラシー、いわゆる精査力はさらに重要度が増す社会なのでしょう。
このブログを愛読頂いている皆様の中ではご存知の方も多いかと存じますが、一昨年くらいから私個人（紺野昌彦）への誹謗中傷を書いたブログが出てきました。 その内容は海外ビジネス（カンボジア）についてハッキリと「詐欺」と批判した内容でした。 それが日を増すごとにエスカレートして今でも続いております。
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タグ ：紺野昌彦
2016年03月06日
香港で考える。紺野昌彦
こんにちは紺野昌彦です。
現在僕は、１ヶ月間に1週間から10日の割合の滞在で3カ国前後の国を移動しながらの生活しています。
お仕事もあり野暮用もありで、一箇所に留まることのない状況です。
その中でも日本が一番滞在が少ないのが実情だったりします。昨年は最大4ヶ月日本に帰れない状況もありましたが今年はとりあえずは月に1回ペースは帰国ができています。
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現在僕は、１ヶ月間に1週間から10日の割合の滞在で3カ国前後の国を移動しながらの生活しています。
お仕事もあり野暮用もありで、一箇所に留まることのない状況です。
その中でも日本が一番滞在が少ないのが実情だったりします。昨年は最大4ヶ月日本に帰れない状況もありましたが今年はとりあえずは月に1回ペースは帰国ができています。
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2016年01月02日
2016年謹賀新年
2016年
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。気が付けば2015年もすぎて2016年に。
2000年を迎えた頃から急激に月日の速さを感じるようになりました。これも年のせいでしょうね。
月日の速度も速いくなったのですが、その分人生の面白さや、人の深みを感じれるようになったのも、同じく年を重ねてから。
そう考えると一定の年齢以上から楽しめるようになった感覚も大きく、2016年もまた新しい出会いと発見の年にすべく楽しんでいきたいと思います。
本年もみなさんのご多幸と発展をお祈り致します。
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新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。気が付けば2015年もすぎて2016年に。
2000年を迎えた頃から急激に月日の速さを感じるようになりました。これも年のせいでしょうね。
月日の速度も速いくなったのですが、その分人生の面白さや、人の深みを感じれるようになったのも、同じく年を重ねてから。
そう考えると一定の年齢以上から楽しめるようになった感覚も大きく、2016年もまた新しい出会いと発見の年にすべく楽しんでいきたいと思います。
本年もみなさんのご多幸と発展をお祈り致します。
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Posted by cyborg-z at
04:27
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