2013年06月17日
カンボジアのビジネス情報
カンボジアのビジネス情報
カンボジアのネタが続きますが、それほどカンボジアは面白いです。
現在僕たちはタイに拠点を置いて様々なビジネスを展開していますが、タイからプノンペンは約1時間のフライトですし、陸路でも比較的簡単に入国できます。そして決定的なのはコストが安価にビジネスが始めれることに尽きます。
カンボジアのネタが続きますが、それほどカンボジアは面白いです。
現在僕たちはタイに拠点を置いて様々なビジネスを展開していますが、タイからプノンペンは約1時間のフライトですし、陸路でも比較的簡単に入国できます。そして決定的なのはコストが安価にビジネスが始めれることに尽きます。
カンボジアは旧フランス植民地でもあり、なんとなくおしゃれに感じることが多く都市の作りからもそう思わせることがおおいです。
建物もそんな雰囲気。
タイは植民地になった歴史的経緯がありませんので、この多国文化の統治期間があることが隣国タイとの大きな差なのかもしれません。
街ゆく人も襟付きの服が多かったり、カフェなどもなんとなくおしゃれ。行くたびにアジアでも後進国に位置するこの国に住みたいという衝動にかられます。
さてそんなカンボジアの首都プノンペン市内を散策しているとこのような家具屋さんが時折目に付くのですが、非常に安価です。








この家具工場ですが、非常に安価でした。
過去に僕はアジア家具やアジア雑貨の輸入ビジネスをしていた時期があります。
そのころからの経験で、店頭に展示されている商品の価格を聞けば、チーク材の天版のテーブルでも40ドル、同じ素材のイスで25ドル程度。もちろん単品の価格なので、業販での取引となればそれより安価になるのは言うまでもありません。
藤を編んだランプなども過去にタイで仕入れていた価格と比較すると、3割くらい安価に購入可能でした。
これも当然ながら大量仕入となるとかなり交渉も可能でしょう。
このような家具工場は、お店と併設されているケースが多いようで、その裏に入ればカンボジア人の作業員が、オールハンドメイドで家具作りに専念している作業も見る事が可能です。
僕は物販と言うビジネスは今はおこなっておりませんが、このような光景を目にすると、またこのようなビジネスをやってみたいとも感じてしまいますね☆おそらくタイよりも安価に仕込みが出来るのは間違いないでしょう。
主な産業がまだまだ少ないカンボジアですが、人件費が1カ月に70~80ドル程度ですので、このような生産拠点を作るのもいいかもしれません。また縫製工場なども多いので欧米の企業は早くから縫製関係の工場を作る例は多いようです。
さて引き続き、カンボジアビジネス情報ですが、既存の店舗を安価に取得できるのもここカンボジアならではの状況かもしれません。



画像の店舗は賃料が月に350ドルです。日本円で約3万5千円。
このような店舗もスタッフ付きで安価に譲渡してくれる所もあります。転売価格も安いところで100万円くらいからあり、300万円もあれがカンボジアで直ぐにビジネスが始めれる環境と言っても過言ではありません。
現地のビジネスもBビザ、いわゆるビジネスビザがあれば問題ありませんし、イミグレーションで直ぐに取得も可能だったりします。
またタイのように法人を取得して現地人の雇用割合に応じた労働許可などの面倒なこともなく、外国人個人の名前でも事業をスタートさせることが可能なのです。起業にやさしいカンボジア、この画像の店舗は現在販売中です。実際の価格や、他の転売店舗の画像や価格などは僕のメールマガジンで情報リリースしていますので、是非ご登録ください。
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さてそんなカンボジアの首都プノンペン市内を散策しているとこのような家具屋さんが時折目に付くのですが、非常に安価です。
この家具工場ですが、非常に安価でした。
過去に僕はアジア家具やアジア雑貨の輸入ビジネスをしていた時期があります。
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藤を編んだランプなども過去にタイで仕入れていた価格と比較すると、3割くらい安価に購入可能でした。
これも当然ながら大量仕入となるとかなり交渉も可能でしょう。
このような家具工場は、お店と併設されているケースが多いようで、その裏に入ればカンボジア人の作業員が、オールハンドメイドで家具作りに専念している作業も見る事が可能です。
僕は物販と言うビジネスは今はおこなっておりませんが、このような光景を目にすると、またこのようなビジネスをやってみたいとも感じてしまいますね☆おそらくタイよりも安価に仕込みが出来るのは間違いないでしょう。
主な産業がまだまだ少ないカンボジアですが、人件費が1カ月に70~80ドル程度ですので、このような生産拠点を作るのもいいかもしれません。また縫製工場なども多いので欧米の企業は早くから縫製関係の工場を作る例は多いようです。
さて引き続き、カンボジアビジネス情報ですが、既存の店舗を安価に取得できるのもここカンボジアならではの状況かもしれません。



画像の店舗は賃料が月に350ドルです。日本円で約3万5千円。
このような店舗もスタッフ付きで安価に譲渡してくれる所もあります。転売価格も安いところで100万円くらいからあり、300万円もあれがカンボジアで直ぐにビジネスが始めれる環境と言っても過言ではありません。
現地のビジネスもBビザ、いわゆるビジネスビザがあれば問題ありませんし、イミグレーションで直ぐに取得も可能だったりします。
またタイのように法人を取得して現地人の雇用割合に応じた労働許可などの面倒なこともなく、外国人個人の名前でも事業をスタートさせることが可能なのです。起業にやさしいカンボジア、この画像の店舗は現在販売中です。実際の価格や、他の転売店舗の画像や価格などは僕のメールマガジンで情報リリースしていますので、是非ご登録ください。
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