2015年01月27日
深夜の大学生とのメッセージのやり取り。紺野昌彦
こんにちは紺野昌彦です。
時間があるときによくFacebookのメッセージで起業志望の人や、大学生などといろいろなQ&Aのようなやり取りをします。
昨晩は久々に現役の大学生とやり取りしたのが面白かったので、ブログにまとめてみました。
あくまでも僕の考えかた捉え方ベースなのでご了承ください。
メッセージをくれた大学生は昨年カンボジアに訪れて来た学生で、実家の家業の今後などを考えているようでした。
時間があるときによくFacebookのメッセージで起業志望の人や、大学生などといろいろなQ&Aのようなやり取りをします。
昨晩は久々に現役の大学生とやり取りしたのが面白かったので、ブログにまとめてみました。
あくまでも僕の考えかた捉え方ベースなのでご了承ください。
メッセージをくれた大学生は昨年カンボジアに訪れて来た学生で、実家の家業の今後などを考えているようでした。
大学生
ぼくは自分の地元に世界で勝負できる企業をつくりたいと思っていたのですが、それを実現できる方法がはっきりイメージできませんでした。でも紺野さんのお話を聞かせていただいて、ぼくの目標をはっきり体現している人が目の前にいること、普通だったら絶対出会えなかった人にあそこで出会えたことが衝撃でした。
大学生
紺野さんはこれからもやはり不動産を軸に考えてしらっしゃるのですか?
紺野 昌彦
うちの会社も不動産屋じゃないよ
大学生
不動産投資は戦略のひとつということでしょうか?
紺野 昌彦
うちの商品のひとつでしかないよ。
うちはもともと企業コンサルや、ビジネススキームをつくる会社みたいな感じかな。
将来的にはシンクタンクみたいな能力の会社にしたいとは思っているけど。
大学生
なるほど!不動産だけでなく投資情報などを含め各国の情報とノウハウそのものが商品になるということですね。
紺野 昌彦
不動産はそのうちのひとつだよ。
香港に毎月来ているのもこちらでの法人登記や資産運用の仕事だよ。中国に毎月行っているのは、企業のコスト削減の提案の一環で資材や原材料の製造元からの直の仕入れいに切り替えさせるための仕事。
大学生
そうなんですね!幅広いですね!ぼくの実家は二次加工の製造業なので将来海外でのボディーの直仕入れでのコスト削減や販路開拓は必須だと思っているのでとても参考になります。
紺野 昌彦
基本は縦割り産業構造は既に崩壊しているから並列構造に切り替えないといけないんだよ。
意味がわかるかな?
大学生
ワンストップ経営であったり、多角化戦略のようなことでしょうか?
紺野 昌彦
ちょっとちがうねー。産業構造ですね。
今までは、親会社、製造元、中間商社、小売店などと国内で縦割りだったのが、国際横割りになったんだよ。
例えばメガネ産業。
日本では福井県がメガネが地場産業で、本来は日本の職人がつくり中間業者が取りまとめ、メーカーが発注。逆に書いたけど。
それが今はメガネレンズは中国、フレームは台湾、そして日本は販売だけとかね。
それがネットでメガネ買うと今や2000円、3000円から買えるでしょ?これは産業構造がかわったから実現した一例だよ。
保険もそうだし銀行もそう。
ネットの保険会社や楽天銀行や、ジャパンネットバンクもこの一例だな。従来と構造を変えたからこそ実現した例。
物流、製造、販売、サービスぜんぶそうだよ。
既に縦割りじゃないでしょ。
産業空洞化とは言われているけど、日本の人口は30年足らずであと2000万人減って1億人になるし、若年者人口は30年で1000万人未満になるから新卒需要などは年々減少するから中長期的にはいい現象かもしれないんだよ。
日本でやっていけない状況で日本で頑張る理由がない。
雇用、人件費、地価上昇、少子高齢化、人口減少、この中でだけでは日本の企業は3割以上は日本国内でやっていけない計算になるから、日本にこだわる企業は相当強くなくては残れない。今は国主体で考えるのではなく、経済が一回り大きくグローバル化したので、東アジア広域でマーケットも考えないといけないわけ。
これがまったく普通の自然の摂理。
邪馬台国時代の遺跡は堀に囲まれた村型社会だったのが、隣の村と交流を始め、やがて川と山を超えて交流し、その後は朝鮮、中国と交流しそしてポルトガル、スペイン時代の流れは古から拡大する歴史なんだよ。それが今さな地域や国にこだわれば本末転倒です。
その本社と決済をする会社が自分の地元にあればいいだけ。
大学生
なるほど確かにその通りですね。あらためてこうして理論立てて説明していただけるとやはりその道しかないと確信できます。あとはもうどれだけ国際横割りでみたときに適材適所で経営資源を集められるかが勝負でしょうか。そのためにも紺野さんが目指していらっしゃるようなたくさんの情報と接点をもっているシンクタンクのような存在が必要になるのを感じます。
紺野昌彦
俺は大阪出身だけど、沖縄に本社があるでしょ?沖縄の商材こそ使ってないけど、沖縄で地域の産業のライバルとの地域内競争もなく、沖縄という地域から収益も吸上げず、現在15名の雇用を沖縄で起こして、地域に雇用者の源泉徴収と、法人所得税、事業税、市民税払っているよ。売上も沖縄県で計上しているのは法人を置いているだけで計上する営業利益は1億5千万円から2億円くらい。実売高は10億はあるけど数ヵ国に分散されてるけど。
沖縄の取引銀行では為替取引県内2位の実績だよ。
ちなみに全社員は50名弱くらいだけど沖縄の現地採用と本社スタッフはそれくらいね。
大学生
すごいです(・・;)まさにぼくが描いている理想の姿です。ぼくは秋田の商材を世界で受け入れられるかたちで発信し、商売をすることばかり考えていましたが、マーケットも経営資源も国際横割りならば世界基準でベストを探求する方が自然な考え方ですね。そのためには海外での商売をする経験こそが必須ですね。
紺野 昌彦
そんなスタートがいいと思うよ。
時勢に乗って収益あげて、会社を強くして、余剰資本で地域を支えたり多角化するのが一番早いよ。
苦手な教科を強くするより、得意な科目で大学受験するのと同じだよ。
成長と共に苦手分野も自然に強くなるよ。
可能不可能はべつとして発想で言えば、例えば君の地元なら、冬の休耕期間にカンボジアで稲作させるのもよかったり、その地の技術をその地だけで使用するだけはもったいなかったり思うんだよ。
牧畜などもね。
ただこれらを実現するのに必要なのはマンパワー。
僕が人によく「そのちからの源は?」と聞かれるんだけど僕は「執念です」と答えるんだけど、執念でやってのけるバイタリティーは必要だね。
スタートさせる時にどれも実るまで1年以内の事業って僕は決めています。人間の人生ってそんな長くないので。
大学生
そうですね。誰かがやらなければ絶対に実現しませんよね。執念といえるほどの努力はまだまだ全くできていないように思います。今日お話をお聞きしただけでも本当に刺激になります。ありがとうございます!
紺野 昌彦
誰かがやらねばというより一般的にそういう時代だから時勢の流れをいち早く感じ取るのがコツみたいな感じだよ。
楽天とかもそうでしょ。マーケットのIT化をいち早く読んで成功しているし、今や海外マーケットの構築中だし、ユニクロもそうでしょ。国内マーケットでも成功収めているけど、海外製造、海外販売で世界規模でしょ。あそこも1洋服店スタートだよ。
こんな事例と比べると僕なんかは圧倒的に存在がないくらいだよw
こんな成功事例と比べると僕は毎日空気吸っているだけだわ。
そう考えると悔しいから最大のパワーで全力で何事も取り組んでいる感じだね。
大学生
日本で成功してから進出するというよりは時流にのってアジアのマーケットで存在感を示すのが大事なのですね!そこがライバルなのですね!紺野さんの圧倒的なスピードの要因がひとつわかったきがします。

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大学生
紺野さんはこれからもやはり不動産を軸に考えてしらっしゃるのですか?
紺野 昌彦
うちの会社も不動産屋じゃないよ
大学生
不動産投資は戦略のひとつということでしょうか?
紺野 昌彦
うちの商品のひとつでしかないよ。
うちはもともと企業コンサルや、ビジネススキームをつくる会社みたいな感じかな。
将来的にはシンクタンクみたいな能力の会社にしたいとは思っているけど。
大学生
なるほど!不動産だけでなく投資情報などを含め各国の情報とノウハウそのものが商品になるということですね。
紺野 昌彦
不動産はそのうちのひとつだよ。
香港に毎月来ているのもこちらでの法人登記や資産運用の仕事だよ。中国に毎月行っているのは、企業のコスト削減の提案の一環で資材や原材料の製造元からの直の仕入れいに切り替えさせるための仕事。
大学生
そうなんですね!幅広いですね!ぼくの実家は二次加工の製造業なので将来海外でのボディーの直仕入れでのコスト削減や販路開拓は必須だと思っているのでとても参考になります。
紺野 昌彦
基本は縦割り産業構造は既に崩壊しているから並列構造に切り替えないといけないんだよ。
意味がわかるかな?
大学生
ワンストップ経営であったり、多角化戦略のようなことでしょうか?
紺野 昌彦
ちょっとちがうねー。産業構造ですね。
今までは、親会社、製造元、中間商社、小売店などと国内で縦割りだったのが、国際横割りになったんだよ。
例えばメガネ産業。
日本では福井県がメガネが地場産業で、本来は日本の職人がつくり中間業者が取りまとめ、メーカーが発注。逆に書いたけど。
それが今はメガネレンズは中国、フレームは台湾、そして日本は販売だけとかね。
それがネットでメガネ買うと今や2000円、3000円から買えるでしょ?これは産業構造がかわったから実現した一例だよ。
保険もそうだし銀行もそう。
ネットの保険会社や楽天銀行や、ジャパンネットバンクもこの一例だな。従来と構造を変えたからこそ実現した例。
物流、製造、販売、サービスぜんぶそうだよ。
既に縦割りじゃないでしょ。
産業空洞化とは言われているけど、日本の人口は30年足らずであと2000万人減って1億人になるし、若年者人口は30年で1000万人未満になるから新卒需要などは年々減少するから中長期的にはいい現象かもしれないんだよ。
日本でやっていけない状況で日本で頑張る理由がない。
雇用、人件費、地価上昇、少子高齢化、人口減少、この中でだけでは日本の企業は3割以上は日本国内でやっていけない計算になるから、日本にこだわる企業は相当強くなくては残れない。今は国主体で考えるのではなく、経済が一回り大きくグローバル化したので、東アジア広域でマーケットも考えないといけないわけ。
これがまったく普通の自然の摂理。
邪馬台国時代の遺跡は堀に囲まれた村型社会だったのが、隣の村と交流を始め、やがて川と山を超えて交流し、その後は朝鮮、中国と交流しそしてポルトガル、スペイン時代の流れは古から拡大する歴史なんだよ。それが今さな地域や国にこだわれば本末転倒です。
その本社と決済をする会社が自分の地元にあればいいだけ。
大学生
なるほど確かにその通りですね。あらためてこうして理論立てて説明していただけるとやはりその道しかないと確信できます。あとはもうどれだけ国際横割りでみたときに適材適所で経営資源を集められるかが勝負でしょうか。そのためにも紺野さんが目指していらっしゃるようなたくさんの情報と接点をもっているシンクタンクのような存在が必要になるのを感じます。
紺野昌彦
俺は大阪出身だけど、沖縄に本社があるでしょ?沖縄の商材こそ使ってないけど、沖縄で地域の産業のライバルとの地域内競争もなく、沖縄という地域から収益も吸上げず、現在15名の雇用を沖縄で起こして、地域に雇用者の源泉徴収と、法人所得税、事業税、市民税払っているよ。売上も沖縄県で計上しているのは法人を置いているだけで計上する営業利益は1億5千万円から2億円くらい。実売高は10億はあるけど数ヵ国に分散されてるけど。
沖縄の取引銀行では為替取引県内2位の実績だよ。
ちなみに全社員は50名弱くらいだけど沖縄の現地採用と本社スタッフはそれくらいね。
大学生
すごいです(・・;)まさにぼくが描いている理想の姿です。ぼくは秋田の商材を世界で受け入れられるかたちで発信し、商売をすることばかり考えていましたが、マーケットも経営資源も国際横割りならば世界基準でベストを探求する方が自然な考え方ですね。そのためには海外での商売をする経験こそが必須ですね。
紺野 昌彦
そんなスタートがいいと思うよ。
時勢に乗って収益あげて、会社を強くして、余剰資本で地域を支えたり多角化するのが一番早いよ。
苦手な教科を強くするより、得意な科目で大学受験するのと同じだよ。
成長と共に苦手分野も自然に強くなるよ。
可能不可能はべつとして発想で言えば、例えば君の地元なら、冬の休耕期間にカンボジアで稲作させるのもよかったり、その地の技術をその地だけで使用するだけはもったいなかったり思うんだよ。
牧畜などもね。
ただこれらを実現するのに必要なのはマンパワー。
僕が人によく「そのちからの源は?」と聞かれるんだけど僕は「執念です」と答えるんだけど、執念でやってのけるバイタリティーは必要だね。
スタートさせる時にどれも実るまで1年以内の事業って僕は決めています。人間の人生ってそんな長くないので。
大学生
そうですね。誰かがやらなければ絶対に実現しませんよね。執念といえるほどの努力はまだまだ全くできていないように思います。今日お話をお聞きしただけでも本当に刺激になります。ありがとうございます!
紺野 昌彦
誰かがやらねばというより一般的にそういう時代だから時勢の流れをいち早く感じ取るのがコツみたいな感じだよ。
楽天とかもそうでしょ。マーケットのIT化をいち早く読んで成功しているし、今や海外マーケットの構築中だし、ユニクロもそうでしょ。国内マーケットでも成功収めているけど、海外製造、海外販売で世界規模でしょ。あそこも1洋服店スタートだよ。
こんな事例と比べると僕なんかは圧倒的に存在がないくらいだよw
こんな成功事例と比べると僕は毎日空気吸っているだけだわ。
そう考えると悔しいから最大のパワーで全力で何事も取り組んでいる感じだね。
大学生
日本で成功してから進出するというよりは時流にのってアジアのマーケットで存在感を示すのが大事なのですね!そこがライバルなのですね!紺野さんの圧倒的なスピードの要因がひとつわかったきがします。

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Posted by cyborg-z at 18:28│Comments(0)
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