2014年04月06日
ミャンマーインターン生募集
ミャンマーインターン生募集のご案内
現在僕たちの会社では、タイ、カンボジア、ミャンマーに現地法人や現地事務所を持ち、総従員数34名で、新興国へ進出する企業のお手伝いや、海外不動産販売、現地からの情報配信などをおこなっております。
前回のブログではカンボジアでの募集記事でしたが、今回はミャンマーでのスタッフ募集です。
現在僕たちの会社では、タイ、カンボジア、ミャンマーに現地法人や現地事務所を持ち、総従員数34名で、新興国へ進出する企業のお手伝いや、海外不動産販売、現地からの情報配信などをおこなっております。
前回のブログではカンボジアでの募集記事でしたが、今回はミャンマーでのスタッフ募集です。
僕たちの会社でのミャンマー営業所は、ミャンマービジネストゥデイというミャンマーで最大の経済新聞社内にデスクがあります。
もちろんミャンマーのビジネスは、ミャンマービジネストゥデイの日本語版の発刊です。
今後は積極的に企業進出支援にシフトしますが、今回の募集はミャンマービジネストゥデイ内での日本語Ｗｅｂ版の翻訳、編集、発刊作業となります。
※翻訳作業は英語記事の日本語化です。
取材をする記者の大半は欧米人ジャーナリストです。
※日本企業の取材
進出する日系企業の取材などもおこなってもらいます。
ミャンマービジネストゥデイ
※広告掲載などの日本企業への営業も定期的にあります。
赴任地はもちろんミャンマー最大の都市、ヤンゴン。
ヤンゴンの生活物価は、おおむね日本の5分の1から8分の１くらいでしょう。
住宅事情など一部は価格の高等により日本の地方都市よりも高くなりつつありますが、食生活にかんしてはそこまでではありません。
給与
・ミャンマーの日本人の現地採用の給与は高額ではありません。
先日オープンした日系大手飲食店でも日本人スタッフの給与は月に1000ドルで10万円程度です。他の日本人経営の飲食店の多くも500ドルから1000ドル程度です。インターンとなりますので、おおむねこれら程度の生活費支給となりますが、現地での勤務態度によって正社員での雇用も相談可能です。正社員の場合は、日本レートでの給与支払いとなります。
・ミャンマーは日本の法規の元ではありません。
なので社会保証や保険その他はありません。なのでご希望の方はご自身で1年の旅行保険などをご加入ください。
・赴任交通費
ご自身でお取りいただきます。1年以上インターン頂けた方は往復航空券の代金はこちらでお支払いいただきます。
※１、２ヶ月でリタイアされると、こちらで航空券、滞在費をお出しして、長期旅行の無償サービスおこなうだけとなってしまいますのでご理解ください。
・住居
赴任に合わせ自社寮をご用意致します。※無償
ミャンマーはここ数年で発展が始まったばかりの国です。
ですので、今ここでの経験は将来へ大きなアクセントとなるでしょう。
また将来国外での就労や、起業を考えている方は、いいチャンスかもしれません。
また昨年度出来高、7億9千万円、今期予測、出来高15億円の急成長の弊社への正社員をご希望の方は勤務態度に考慮して正社員雇用も可能です。
この機会にぜひ私たちと一緒に働いてみませんか？？
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さらなる詳しい情報、方法、テクニックなどまでの情報が欲しい方はこちら☆紺野昌彦
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住宅事情など一部は価格の高等により日本の地方都市よりも高くなりつつありますが、食生活にかんしてはそこまでではありません。
給与
・ミャンマーの日本人の現地採用の給与は高額ではありません。
先日オープンした日系大手飲食店でも日本人スタッフの給与は月に1000ドルで10万円程度です。他の日本人経営の飲食店の多くも500ドルから1000ドル程度です。インターンとなりますので、おおむねこれら程度の生活費支給となりますが、現地での勤務態度によって正社員での雇用も相談可能です。正社員の場合は、日本レートでの給与支払いとなります。
・ミャンマーは日本の法規の元ではありません。
なので社会保証や保険その他はありません。なのでご希望の方はご自身で1年の旅行保険などをご加入ください。
・赴任交通費
ご自身でお取りいただきます。1年以上インターン頂けた方は往復航空券の代金はこちらでお支払いいただきます。
※１、２ヶ月でリタイアされると、こちらで航空券、滞在費をお出しして、長期旅行の無償サービスおこなうだけとなってしまいますのでご理解ください。
・住居
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ミャンマーはここ数年で発展が始まったばかりの国です。
ですので、今ここでの経験は将来へ大きなアクセントとなるでしょう。
また将来国外での就労や、起業を考えている方は、いいチャンスかもしれません。
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