2017年06月03日
紺野昌彦紀行、広州に行ってきました。
こんにちは紺野昌彦です。
先日久しぶりに中国の広東省にある広州に行ってまいりました。
実に8ヶ月ぶり。
広州は広東省の省都になり、人口は約1500万人の大都市です。
広東省自体の人口規模は約1億800万人と中国でも指折りの人口規模を誇っています。
先日久しぶりに中国の広東省にある広州に行ってまいりました。
実に8ヶ月ぶり。
広州は広東省の省都になり、人口は約1500万人の大都市です。
広東省自体の人口規模は約1億800万人と中国でも指折りの人口規模を誇っています。
広州はよく杭州と間違えられる方も多いのですが、今回行ったのは「杭州」ではなく「広州」の方です。
参考までに杭州は、上海の南に位置しており、上海から車や鉄道で一時間半ほどの道のりですが、広州は上海から鉄道で8時間ほどの距離があります。香港からだと鉄道で1時間半なので、イメージ付きますでしょうか。
中国の南に位置する大都市なのです。
ここ広州には私の友人の会社があったり、個人的に買い物などの目的よく足を運んでいました。
買い物の目的はアパレルなんです。
中国は地域により特産が異なりますが、ここ広州は繊維関係、縫製関係に代表するようにアパレルの巨大市場が存在しています。
有名ブランドの工場なども広州とその周辺としに多く存在しており、海外からのバイヤーでいつも賑わっているのです。
もちろんアパレルだけではなく、繊維系のものも多く、ホテルのリネン関係の専門店、寝具などから天然石市場、アクセサリー市場など多くの問屋街で賑わいを見せています。


広州の街はこんな感じです。
中心市街地はきれいに整備され、多くの地元民や観光客で賑わっています。

商品は写っていませんが、アパレルの問屋ストリートはこんな感じです。
画像でも分かるように海外からのバイヤーの姿がよく目に付きます。
僕が広州に初めてきたのは約7年ほど前。
この頃は殆ど英語の通じるお店はなかったのですが、最近は結構高い確率で英語の話せるお店が増えたように感じます。
いいなと思ったお店の大半は英語が通じました。
イコール外国人に需要のある商品を取り扱うお店は英語が基本的には通じる感じの印象でした。

商品の一例ですが、こんな風に今流行りのアイテムを扱うお店はどこも英語はOK。
ローカル向け商品だらけだと英語はNG。
どちらにしても値段交渉は言語ではなく電卓なので問題はないのですがねw

これは天然石市場の様子です。
以前僕は天然石マニアでもあり多くの原石などをコレクションしていました。50種類弱は原石の未加工のものを持っており、装飾されているものもけっこ持っていました。
そんな関係もありここ広州の天然石市場は好きな場所の一つです。
ということで次回は天然石市場の様子などを紹介してみたいと思います。
紺野昌彦

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中国の南に位置する大都市なのです。
ここ広州には私の友人の会社があったり、個人的に買い物などの目的よく足を運んでいました。
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中国は地域により特産が異なりますが、ここ広州は繊維関係、縫製関係に代表するようにアパレルの巨大市場が存在しています。
有名ブランドの工場なども広州とその周辺としに多く存在しており、海外からのバイヤーでいつも賑わっているのです。
もちろんアパレルだけではなく、繊維系のものも多く、ホテルのリネン関係の専門店、寝具などから天然石市場、アクセサリー市場など多くの問屋街で賑わいを見せています。


広州の街はこんな感じです。
中心市街地はきれいに整備され、多くの地元民や観光客で賑わっています。

商品は写っていませんが、アパレルの問屋ストリートはこんな感じです。
画像でも分かるように海外からのバイヤーの姿がよく目に付きます。
僕が広州に初めてきたのは約7年ほど前。
この頃は殆ど英語の通じるお店はなかったのですが、最近は結構高い確率で英語の話せるお店が増えたように感じます。
いいなと思ったお店の大半は英語が通じました。
イコール外国人に需要のある商品を取り扱うお店は英語が基本的には通じる感じの印象でした。

商品の一例ですが、こんな風に今流行りのアイテムを扱うお店はどこも英語はOK。
ローカル向け商品だらけだと英語はNG。
どちらにしても値段交渉は言語ではなく電卓なので問題はないのですがねw

これは天然石市場の様子です。
以前僕は天然石マニアでもあり多くの原石などをコレクションしていました。50種類弱は原石の未加工のものを持っており、装飾されているものもけっこ持っていました。
そんな関係もありここ広州の天然石市場は好きな場所の一つです。
ということで次回は天然石市場の様子などを紹介してみたいと思います。
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