2014年09月30日
シアヌークビルのコンドミニアム
現在僕たちの会社では、タイの不動産だけではなく、カンボジアやミャンマー、香港など様々な案件に着手しています。
そんな中カンボジアの多忙度が急騰中です。
理由はコンドミニアムの開発が最終段階にはいりつつあるからです。
今回はそんな前出し情報です。
そんな中カンボジアの多忙度が急騰中です。
理由はコンドミニアムの開発が最終段階にはいりつつあるからです。
今回はそんな前出し情報です。
そんな中カンボジアでは、自社オペレーションで複数のコンドミニアム開発の着手に取り掛かっております。
そもそも開発にいった理由です。
カンボジアコンドミニアム市場が面白い!
ASEAN圏内の新興国市場でブームになりつつあるカンボジアは、6月のイオンモールカンボジアのオープニング以来、日系企業の進出ラッシュとなっています。
2013年3月時点でのプノンペン市内の日系飲食店は約40店舗だったものが、2014年8月現在では160店舗を超えるほどのスピード感が出ています。(自社調査による)
日本のODA開発による経済特区(SEZ)の日系企業の申し込み率も高く、平均で30%から40%が日系企業が占める割合。
これらに進出する日系企業の工場竣工ラッシュもスタートしつつあります。
新興国市場で進出に一番遅れをとる日本企業でもこのような状況で、中国系、韓国系、台湾系企業は、これ以上の進出スピードと規模感があり、韓国系500億円規模、中国系1000億円規模の土地開発もスタートしています
日本人居住者人口は、2012年で1479人で2010年の統計から+16.72%(外務省統計)
もちろんこの増加率は本年の企業増加数から推測すると、倍増以上と予想され、中国、韓国、台湾、欧米などの企業の増加も著しく、全体の在留外国人の大幅に増加中です。
住宅事情ですが、現在外国人に対応しているクオリティーの住居は不足気味であり、プノンペン市内(人口225万人・現地報道による数)には、完成済みの大型コンドミニアム(200ユニット以上のもの)は2棟のみ(1棟カンボジア資本、1棟韓国資本)で、現在開発中(販売中)のもので、カンボジア資本5棟、香港資本1棟、シンガポール資本1棟のみ。(プノンペン中心地付近)
賃貸価格の高騰は著しく、外国人に利便性の高いエリアでは、㎡単価の賃料で30ドル(坪単価約1万円)くらいも珍しくありません。
また人気エリアはほとんどが満室に近い入居率がでています。(自社調査による)
これらがコンドミニアム開発に参入する動機となる部分です。
その第一号となる企画を近々リリースいたします。
販売価格帯はプロモーション価格のユニットを200万円台からご用意いたします。
ただし1プロモーション価格ユニットは10ユニットしかございませんので、今後の弊社メルマガをご注意ください。

Sihanoukville Condo
通常ユニットは、300万円から800万円台が標準となります。プレミアムフロアーワンユニットは2600万円台

Sihanoukville Condo


所在地はシアヌークビルエリア
シアヌークビルは、現地ではコンポンサムと呼ばれる海に隣接する地域であり、カンボジア唯一の深海港を有します。
同エリアにはシアヌークビル深海港の他、日系工業団地、中国系工業団地と開発が進み、現在カンボジアで第一号となる本格発電所の工事も進んでいます。
またカンボジアで唯一のビーチリゾート地でもあり、付近には12の上陸できる離島があり、欧米からの観光客の急激に増加中でもあり、工業団地により外国人居住者増の実需とリゾート観光の視点から有力なエリアを考えております。
シアヌークビルはこれまで、欧米系観光客が中心だったものが、中国系、韓国系の観光客も増加中であり、昨年までローカル空港だったシアヌークビル空港は、今年より国際空港に昇格し、バンコクからのエアアジアの就航がきまり、地元報道では、中国南方航空、アシアナ航空などが就航に名乗りをあげています。
カンボジアの発展に欠かせない輸送ハブとなるシアヌークビルには本格的なコンドミニアムはまだ存在がありません。
今回の計画はシアヌークビルでは本格的なコンドミニアムとしては第一号となりました。
近日公開です。
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2013年3月時点でのプノンペン市内の日系飲食店は約40店舗だったものが、2014年8月現在では160店舗を超えるほどのスピード感が出ています。(自社調査による)
日本のODA開発による経済特区(SEZ)の日系企業の申し込み率も高く、平均で30%から40%が日系企業が占める割合。
これらに進出する日系企業の工場竣工ラッシュもスタートしつつあります。
新興国市場で進出に一番遅れをとる日本企業でもこのような状況で、中国系、韓国系、台湾系企業は、これ以上の進出スピードと規模感があり、韓国系500億円規模、中国系1000億円規模の土地開発もスタートしています
日本人居住者人口は、2012年で1479人で2010年の統計から+16.72%(外務省統計)
もちろんこの増加率は本年の企業増加数から推測すると、倍増以上と予想され、中国、韓国、台湾、欧米などの企業の増加も著しく、全体の在留外国人の大幅に増加中です。
住宅事情ですが、現在外国人に対応しているクオリティーの住居は不足気味であり、プノンペン市内(人口225万人・現地報道による数)には、完成済みの大型コンドミニアム(200ユニット以上のもの)は2棟のみ(1棟カンボジア資本、1棟韓国資本)で、現在開発中(販売中)のもので、カンボジア資本5棟、香港資本1棟、シンガポール資本1棟のみ。(プノンペン中心地付近)
賃貸価格の高騰は著しく、外国人に利便性の高いエリアでは、㎡単価の賃料で30ドル(坪単価約1万円)くらいも珍しくありません。
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通常ユニットは、300万円から800万円台が標準となります。プレミアムフロアーワンユニットは2600万円台

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所在地はシアヌークビルエリア
シアヌークビルは、現地ではコンポンサムと呼ばれる海に隣接する地域であり、カンボジア唯一の深海港を有します。
同エリアにはシアヌークビル深海港の他、日系工業団地、中国系工業団地と開発が進み、現在カンボジアで第一号となる本格発電所の工事も進んでいます。
またカンボジアで唯一のビーチリゾート地でもあり、付近には12の上陸できる離島があり、欧米からの観光客の急激に増加中でもあり、工業団地により外国人居住者増の実需とリゾート観光の視点から有力なエリアを考えております。
シアヌークビルはこれまで、欧米系観光客が中心だったものが、中国系、韓国系の観光客も増加中であり、昨年までローカル空港だったシアヌークビル空港は、今年より国際空港に昇格し、バンコクからのエアアジアの就航がきまり、地元報道では、中国南方航空、アシアナ航空などが就航に名乗りをあげています。
カンボジアの発展に欠かせない輸送ハブとなるシアヌークビルには本格的なコンドミニアムはまだ存在がありません。
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