2017年12月01日
紺野昌彦の記事がライブドアニュースに掲載されました。
こんにちは紺野昌彦です。
現在はタイのバンコクからです。タイも乾季に入り、日が沈むと随分と過ごしやすい気温になります。
最近寄稿記事の依頼が多くありがたいことです。
年内に立て続けに4件ほど頂けました。
現在はタイのバンコクからです。タイも乾季に入り、日が沈むと随分と過ごしやすい気温になります。
最近寄稿記事の依頼が多くありがたいことです。
年内に立て続けに4件ほど頂けました。
掲載された内容は以前にカジノの外国オペレーターに日本のIRマーケットを調べて欲しいと依頼を受けた事があり、その内容の紹介です。
紺野昌彦掲載記事
昨年にIR推進法が出来てからかなり活発にIR関連で動きがあるようですね。
たまたま友人企業などにカジノ企業などもあった関係上、複数の大手カジノ企業とお会いする機会がありました。
そんな中で彼らからヒアリングできた内容を元にお話した内容です。
もちろん僕はカジノなどはまったく知識も経験もなく、知り合いの議員さんや専門家などからヒアリングさせて頂いたり、始めてこんな世界だったのかと思う内容でした。
5000億円、6000億円の施設も3年ほどで投下資本の回収のできるこの業界の恐ろしさを感じ入った次第です。
また有名なシンガポールのマリーナベイサンズも年間の売上が4000億円とも5000億円とも言うことも。
単体施設での売上で実際に日本の一地方観光都市以上の売上を叩き出すのは驚きでした。
観光振興を日本経済の中核に見た場合は、まったく無視できないことなのかもしれません。
カジノを反対と言っても、既に多くのパチンコがあり、競馬、競輪、競艇と国内はギャンブルだらけなのが実情でしょう。
その中から、庶民向けのギャンブルが縮小傾向にあるので、海外からの資本家や富裕層にターゲティングしたIRなら今の問題の拡大にもなりづらくなるのではないでしょうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/13462907/
紺野昌彦取材記事トライシー
https://www.traicy.com/20170811-konnomasahiko
今後の日本のIRの動向にも注目していきたいと思います。
さて僕はお仕事に中国に向かいます。
こちらも紺野昌彦提供です。
紺野昌彦掲載記事
昨年にIR推進法が出来てからかなり活発にIR関連で動きがあるようですね。
たまたま友人企業などにカジノ企業などもあった関係上、複数の大手カジノ企業とお会いする機会がありました。
そんな中で彼らからヒアリングできた内容を元にお話した内容です。
もちろん僕はカジノなどはまったく知識も経験もなく、知り合いの議員さんや専門家などからヒアリングさせて頂いたり、始めてこんな世界だったのかと思う内容でした。
5000億円、6000億円の施設も3年ほどで投下資本の回収のできるこの業界の恐ろしさを感じ入った次第です。
また有名なシンガポールのマリーナベイサンズも年間の売上が4000億円とも5000億円とも言うことも。
単体施設での売上で実際に日本の一地方観光都市以上の売上を叩き出すのは驚きでした。
観光振興を日本経済の中核に見た場合は、まったく無視できないことなのかもしれません。
カジノを反対と言っても、既に多くのパチンコがあり、競馬、競輪、競艇と国内はギャンブルだらけなのが実情でしょう。
その中から、庶民向けのギャンブルが縮小傾向にあるので、海外からの資本家や富裕層にターゲティングしたIRなら今の問題の拡大にもなりづらくなるのではないでしょうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/13462907/
紺野昌彦取材記事トライシー
https://www.traicy.com/20170811-konnomasahiko
今後の日本のIRの動向にも注目していきたいと思います。
さて僕はお仕事に中国に向かいます。
こちらも紺野昌彦提供です。
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