紺野昌彦のコラム猿の楽園
こんにちは
紺野昌彦です。
前回の記事でタイのクラビに足を伸ばしたことを書きました。
ここは実は野生ザルの宝庫でもあり、自然が豊富に残ったエリアでもあります。
特に
紺野昌彦が滞在したエリアのレイライビーチ周辺が最も猿が多いとか。
クラビー、レイライビーチは、前回にも書きましたが、陸の孤島状態。
決して島ではありませんが、陸路での交通手段はなく、生活交通も観光での渡航でも、渡し船しか使えません。
なので多くの自然が残されているのかもしれませんね。
このエリアを散策したところおそらく3種類の猿が生息しているようです。
名前こそわかりませんが、明らかに見た目の違う猿の群れでした。
そのうちの1つの群れと仲良くなれましたのでその画像です。
もちろん触れますし、抱っこだってできるくらいでした。
猿が生息する観光地はよく行きますが、気軽に触れて頭まで撫でれたのはここだけでした。
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