センチュリー21カンボジアのレセプション
センチュリー21カンボジア(Century21 Cambodia)のレセプションのようですです。
時期は9月4日でしたのでブログ記事的にはタイムリーではございませんが。。
カンボジアも東南アジアの例のごとく本来はエージェントという不動産会社という概念が薄いのですが、歴史的経緯から見て、一度既得権益が崩壊している経緯から、タイと比べるとややこれらエージェント業というのは受け入れられやすいようにも感じます。
僕たちの会社の提携企業でもある、神奈川県の富士ハウジングさんが、カンボジアでセンチュリー21(Century21 Cambodia)の1号店となられます。
今年の春頃からこれらの準備をお手伝いさせていただいておりますが、カンボジアだけではなく、ASEAN全体での各国企業や、ビジネススキームの流入が目立っているようにも感じます。
特にカンボジアはその象徴的なマーケットと言って過言でもないかもしれません。
すでにタイ国内にはセンチュリー21、アパマンなどいくつかの不動産のフランチャイズが入り創業しています。
特にセンチュリーさんは一定の規模で運営されているようです。また現在、エイブルさんなど日本のフランチャイズ事業もタイでの展開準備を始められているようです。
とうぜんタイと比べるとカンボジアはマーケット規模が小さく、カンボジア一国でバンコク首都圏と同じくらいの規模感だったりもします。
ですが、現在スタートしたばかりのコンドミニアムマーケット、海外企業の進出ラッシュなどもあり、多くの企業群とその駐在員などの特需の絶妙な期間に突入するタイミングなので、今がベストなのかもしれません。
画像は9月に行われたセンチュリー21カンボジア(Century21 Cambodia)のレセプションの様子です。
カンボジアの不動産マーケットはスタートしたばかりです。
現在はカンボジア国内事業のみならず、香港ディベロッパー、シンガポールディベロッパーを始め多くの企業の進出が見られます。
僕たちの会社でも日本の上場ディべッパーとのジョイントでのコンドミニアム開発もスタートさせていますので、ますます現地でのセンチュリーさんのような強い提携先は重要となるわけですね。
また現地でのセンチュリーさんが営業開始が整い次第ブログでもご案内させていただきます。
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