クラッシックのお話

cyborg-z

2011年04月01日 23:57

政治や経済については今日はおやすみです。
地震、原発関連も今日はおやすみ。
本当は地震での経済関連の指数を沢山手に入れたので、それについて書こうと思っていたのですが、念願の電子ピアノが今日届いたので、それにちなんでクラッシックのお話です。

以前にもクラッシクを何曲か紹介しましたが、今回は一番好きな曲、フランツ・フォン・リストの曲です。

フランツ・リスト(ドイツ語:Franz Liszt, ハンガリー語:Liszt Ferenc, 1811年10月22日 - 1886年7月31日)は、ハンガリーに生まれ、ドイツやオーストリアなどヨーロッパ各国で活躍したピアニスト・作曲家。両親の血統、母語、もっとも長い活躍地のいずれもドイツに属し、当時中東欧に多数存在したドイツ植民の一人だが、自身生地のハンガリー(当時はオーストリア支配下の形式的独立国としてのハンガリー王国の版図内、現在はオーストリアに帰属している)を祖国と呼び、死後もドイツ人(オーストリア人)よりはハンガリー人と記載されることが多い。
ピアニストとしては演奏活動のみならず、教育活動においてもピアニズムの発展に貢献をした。演奏会形式としての「リサイタル」を初めて行なった人物と言われている。また、作曲家としては新ドイツ楽派の旗手、および交響詩の創始者として知られる。ハンス・フォン・ビューローをはじめとする多くの弟子を育成した。



前編後編に分かれていますが、全部聞いてみてください!
レ・プレリュード(Les preludes)ウェストイースタンディヴァンオーケストラ


携帯からでは見れませんので悪しからず(^^;



ユーストに出回っている中では、これが一番上手いです!最高☆
でもこれにはピアノの原曲があるんです。超圧倒されますよ!
こんなオーケストラの曲をピアノで演奏するとこんな感じです。
これも前編後編に分かれていますので是非最後まで聞いてみてください。





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