2013年08月18日
阿嘉島に行ってきました
カンボジアへの進出や起業のネタが続きましたが、今回は弊社の日本オフィスのスタッフや、家族、友人と沖縄、慶良間諸島にある阿嘉島へ行ってきたお話です☆
基本的に起きた直後から、寝る直前までビジネスモードなのですが、ここ最近は、少しづつ仕事も落ち着きを取り戻しつつあります。
現在、日本では9名、タイでも9名、カンボジアにもアルバイトを含め3名、ミャンマーにも現地駐在員2名の体制になり仕事の手離れがよくなってきました。
基本的に起きた直後から、寝る直前までビジネスモードなのですが、ここ最近は、少しづつ仕事も落ち着きを取り戻しつつあります。
現在、日本では9名、タイでも9名、カンボジアにもアルバイトを含め3名、ミャンマーにも現地駐在員2名の体制になり仕事の手離れがよくなってきました。
僕の家族、スタッフの家族、そして身近な友人などなど今回の阿嘉島へ行ったメンバーでの画像です。
ヴァイスプレジデントの赤嶺さん家族と僕の家族ですでに10名超えで、総勢21名。
阿嘉島は慶良間諸島にある人口300名弱の島です。
実はこの島は僕のお気に入りで、数年前までは年に4〜5回は訪れるくらいの頻度でした。
1年で最高回数は8回くらいは行ったかも。。
お気に入りの一番の理由はなんと言っても海の透明度でしょうか。
那覇港の泊埠頭から出ているフェリーや高速船で行くのですが、阿嘉島の港に入港するフェリーの船上から、海底の珊瑚などの光景が見えるのはここだけかもしれません。それくらい透明度が抜群です。
島全体の人口が少ないので、島の中は「静」の一言につきます。
車の騒音、人のざわめきもなく、なんの気配すら感じされることはありません。たまに気配を感じるとそれは、島のオバーの井戸端会議であったり、特別天然記念物のケラマ鹿が、民家近くにまで餌を求めて現れる光景です。
移動は軽トラックに寿司詰めで、ビーチから民宿へと。
夕暮れに陸続きで渡れる離島へお散歩。
夜は子供たちを連れてビーチへ花火へ。
特別天然記念物のケラマ鹿
この島は太古の昔に大陸と繋がっていた証拠ですね。
沖縄の固有の哺乳動物は、沖縄本島、慶良間諸島、石垣島、西表島にしか生息しません。
その他の島は海から上がってきた珊瑚隆起の島ですからね。
そんなこんなで日本の夏、沖縄の夏を満喫した週末でした。
ということで、数時間後にはバンコクへ向けたフライトです。そしてタイ、カンボジアでのビジネスモードに切り替えます☆
カンボジアでも本格始動となった僕たちのビジネスですが、そろそろ一つ目のお店がオープンします。
皆さんお楽しみに☆
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