2014年03月01日
タイ不動産投資の基本例 紺野昌彦
タイ不動産投資
バンコクのコンドミニアム投資はようやく日本人にメジャーになりつつあります。
現時点ではおそらくは僕たちの会社が販売実績ではタイではトップのようです。現在お付き合いのあるタイ国内のコンドミニアムディベロッパーは18社ほどありその内２社はタイ国内でも株式上場の大手でもあります。
これらの中ではタイエージェント企業を抜いて送客数、販売高共に１位の実績です。こっそり他の日系販売会社の実績を聞くとランク外。ダントツのトップでコンドミニアム側の代表者に直接御礼頂くこともしばしばあります。それだけ日本人にも海外不動産投資はメジャーとなりつつあるのです。
バンコクのコンドミニアム投資はようやく日本人にメジャーになりつつあります。
現時点ではおそらくは僕たちの会社が販売実績ではタイではトップのようです。現在お付き合いのあるタイ国内のコンドミニアムディベロッパーは18社ほどありその内２社はタイ国内でも株式上場の大手でもあります。
これらの中ではタイエージェント企業を抜いて送客数、販売高共に１位の実績です。こっそり他の日系販売会社の実績を聞くとランク外。ダントツのトップでコンドミニアム側の代表者に直接御礼頂くこともしばしばあります。それだけ日本人にも海外不動産投資はメジャーとなりつつあるのです。
今回はタイ、バンコクの不動産でも僕の住んでいるコンドミニアムの例です。
タイ、バンコクの不動産の投資の例としては平均的なモデルとなります。
画像で紹介するのは現在バンコク市内で僕の住んでいるコンドミニアム。
入居開始が3ヵ月前にスタートしたばかりの新築物件です。
販売開始時の価格は45㎡の1ベッドルームタイプで350万バーツ（約1000万円前後）でしたが、完成後の現在の取引価格は420万バーツ（約1300万円）で約2年で約30%の上昇率です。
そして転売目的の方がフォーセールで出たいた複数の物件は、先週までに完全完売。完成後3ヶ月で完全完売です。
もちろん売り切れ状態なので、すでに420万バーツ以上でなくては売りにも出ないでしょう。
また当然ながら今後も価格は上昇続けることが高く予想されます。
現在の賃料は同じ広さの部屋で約8万円ですので年間に96万円の家賃収入で概ね10%の利回りですが、今後の経済成長、物価上昇に合わせて賃料も上昇しますので、スタート時の利回りと考えてよいでしょう。そして固定資産税、相続税、贈与税、市民税も存在せず、転売時の所得税も日本よりはるかに低額なのです。そんなバンコクは地価の世界ランキングでまだまだ82位と低位置なんですね。不動産の低価格投資に最適です。
金融資産や、FXなどの為替などの投資はある日突然半額に目減りや、場合によっては消滅の可能性もありますが、不動産はゼロになることはありませんし、タイやカンボジアの不動産投資は先ほども書いたように低価格からスタートできるのが魅力です。
現在タイ・バンコクでは300万円台からの不動産投資が可能で、実は来月には200万円台で購入可能な不動産投資物件のリリースを予定しています。
★タイ不動産投資セミナーでは
・なぜタイなのか
・海外不動産投資とは
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【タイ不動産&カンボジア進出セミナー】
3月14日（金）
19:00～20:20 タイ不動産投資セミナー
20:30～22:00 カンボジア事業進出セミナー
開催場所：
沖縄県那覇市牧志2-18-7 共伸産業ビル5Ｆ
株式会社グローバルビジネスネットワーク内 セミナールーム
https://www.facebook.com/events/516408925144919/
【今日からはじめるタイ不動産投資セミナー】紺野昌彦
3月17日（月）
17:30 開場
18:00～20:00 タイ不動産投資セミナー紺野昌彦
20:00～21:00 質疑応答
開催場所：
〒104-0031
東京都中央区京橋1-7-1 戸田ビルディング 1B (1FのBフロアー)
https://www.facebook.com/events/290985864384445/
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入居開始が3ヵ月前にスタートしたばかりの新築物件です。
販売開始時の価格は45㎡の1ベッドルームタイプで350万バーツ（約1000万円前後）でしたが、完成後の現在の取引価格は420万バーツ（約1300万円）で約2年で約30%の上昇率です。
そして転売目的の方がフォーセールで出たいた複数の物件は、先週までに完全完売。完成後3ヶ月で完全完売です。
もちろん売り切れ状態なので、すでに420万バーツ以上でなくては売りにも出ないでしょう。
また当然ながら今後も価格は上昇続けることが高く予想されます。
現在の賃料は同じ広さの部屋で約8万円ですので年間に96万円の家賃収入で概ね10%の利回りですが、今後の経済成長、物価上昇に合わせて賃料も上昇しますので、スタート時の利回りと考えてよいでしょう。そして固定資産税、相続税、贈与税、市民税も存在せず、転売時の所得税も日本よりはるかに低額なのです。そんなバンコクは地価の世界ランキングでまだまだ82位と低位置なんですね。不動産の低価格投資に最適です。
金融資産や、FXなどの為替などの投資はある日突然半額に目減りや、場合によっては消滅の可能性もありますが、不動産はゼロになることはありませんし、タイやカンボジアの不動産投資は先ほども書いたように低価格からスタートできるのが魅力です。
現在タイ・バンコクでは300万円台からの不動産投資が可能で、実は来月には200万円台で購入可能な不動産投資物件のリリースを予定しています。
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3月14日（金）
19:00～20:20 タイ不動産投資セミナー
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17:30 開場
18:00～20:00 タイ不動産投資セミナー紺野昌彦
20:00～21:00 質疑応答
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